カテゴリ:出産レポート( 7 )

こんにちは。

いつも芦屋・小野レディスクリニックの
ブログをご覧くださり
誠にありがとうございます。

当院で実際にお産をされた方から
お産の感想文をいただきましたので
ご紹介いたします。
(掲載のご了解済み)

いただいた感想文は
「出産レポート」のカテゴリーで
過去のものもご覧いただけます。

これからご出産を控えられている
妊婦さま、ご家族さま
ぜひ参考にしてくださいね。


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2017年2月出産(第2子)(38週4日)


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出産記録


2017.02.17

AM0:00頃
トイレに起きた拍子に破水(前置破水)。
最初は勢いよく出たが、その後は止まる。
病院に連絡。

AM0:40頃
病院に到着。
検査をしたら、やはり破水だったので
そのまま入院。

AM1:30頃
病室へ。
下腹部が痛かったが、陣痛ではないとのこと。

AM2:00頃
陣痛のような症状がはじまり
間隔が5分くらいになってくる。

AM3:00頃
詰め所に連絡。
分娩室へ。
検査をしてもらいすぐに主人を呼ぶことに。

AM3:50頃
主人到着。
出産へ本格的な体制に入る。

腹式呼吸からはじまり、吐いて息を止めての
呼吸に変わっていく。
陣痛が弱く、また臍の緒が巻き付いていたからか
途中恥骨の一番細いところが進まない・・・

吐いて息を止めて、思いっきり息の続く限り
いきむことの繰り返しが20~30分続いたように
思う。
正直ものすごくしんどく気が遠くなってくる。
ただ、だんだん少しづつ下がってきているのは
わかったので気力を振り絞りいきんでいると
一気に頭が見えてきた。

そうなると、いきなりすごい勢いで赤ちゃんが外に出ようという
力が働き、その勢いがすさまじすぎて
呼吸も整えることができなくなり
少しパニックのような状況に。
陣痛がきていないのに、常に体に力が入っていた。
その中で、助産師さんが「こっちを見て、胸に手をおいて
はーっ、はーっと一緒に言ってくれたらいいから。」と
言ってくれ、なかなかすぐにはできなかったが
その通りに「はーっ、はーっ」
だんだん呼吸が整ってきた。

そしてこのタイミングで小野先生に
バトンタッチをして最終段階に。

まず一旦、先生の顔を見ながら
通常の腹式呼吸で呼吸を整える。
この呼吸で完全に冷静になれた。

そしていよいよ出るとなったとき
先生が赤ちゃんの頭を触らせてくれたが
ものすごくやわらかくてびっくりした。
そのあと、手鏡で出てくる様子を見ながら出産。
先生のおっしゃる呼吸を
「はーっ、はーっ」と真似しながら
1回の陣痛でかなり頭が出て
2回目の陣痛のいきみで
からだがするんと出た。
鏡で姿を見ながらだったので
陣痛といきみのタイミングがつかみやすかった。


AM4:55
元気な赤ちゃんの産声が響き、無事出産。
主人も臍の緒を切らせてもらう大役を
つとめることができた。


*途中、呼吸が乱れ、かなりいきんでしまったが
会陰部は切れず縫う必要がなかったことには
本当にビックリした。
助産師さん、先生の顔を見ながら呼吸して
冷静になれたためだと実感しました。
小野先生にお願いして本当によかったです。
ありがとうございました!


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感想をお聞かせくださり
ありがとうございました!

呼吸が乱れても
焦らず、目を閉じず
とにかく呼吸を繰り返してください。

そうすることで
だんだん呼吸が整い
冷静に戻れます。

また、破水かな?と思ったら
間違いでもいいので
遠慮なくすぐにクリニックまで
お電話くださいね。
24時間対応しております。

不安なことや
疑問がある方は
診察時に小野先生になんでも相談して
解消しておいてくださいね。






芦屋・小野レディスクリニック
0797-21-3700


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こんにちは。

芦屋・小野レディスクリニックです。
いつも当院のブログをご覧くださり
ありがとうございます。

当院にて出産された方のご主人様が、
奥様の妊娠~出産までを記録し、
文章にしたものを見せてくださいました。

お二人の心の変化なども
詳しく書かれていて
とても参考になるものでしたので
紹介させていただきます。
(掲載了承済み)



**************************

H29年4月出産 (第1子/37週2日)


「出産ノート」


先日、無事に子供が生まれた。
きっと、妊娠期間中、出産と百人百様で
それぞれがそれぞれの体験をするのだろうと思う。
ただ、僕はよくテレビやなんかで見る出産とは
全く違う体験をしたので、せっかくだからそれを
少し振り返って記録しておきたいと思う。
少し妻にも話を聞きつつ、
僕たち夫婦にとって
出産がどんなものだったかを忘れないために。


僕は妻が妊娠するまで、
妊娠期間や、出産とはすごく大変で
苦労するものだと思っていた。
母親が大きな声をあげ痛みや苦しみに
耐えている壮絶な出産シーンを、
テレビで何度となく見た記憶がある。
それに、妻が妊娠すると夫婦間の距離が
離れるなんて話もよく聞いた。


僕たちは二人とも自営業で
基本的に自宅で仕事をしているために、
おそらく多くのカップルとは違った
妊娠期間を体験したと思う。
その為に何となく、
妊娠期間をうまく過ごすコツみたいなのが、
分かった気がする。
それは、とにかく二人の生活で
妻の事を出来るだけ優先してやる事だ。
つわり中はもちろんだけど、
女性は妊娠している間、
やはり動きや精神的にも許容範囲が少し狭くなるように思う。
その妻の体や心の動きが制限されてしまう分を、
男性側がうまく補ってやれるかどうか、それにかかっている。


うちでは、これまで基本的に料理は二人で半々で作っていたけど、
妊娠中は大分僕が作る割合が増えた。
特につわり中とお腹が大きくなってからは、
キッチンに立つ事自体がかなりの負担になるみたいだった。
僕も、連続で料理をする日が続くと、
何で僕ばかりと余裕がなくなって来る。
そんな時は無理せずに出前をとったり外食を増やしたりした。
それでも、
妊娠中は彼女の事をいつもより気に掛ける事が
増えていたように思う。
その分、いつもより彼女は心穏やかに
過ごしていたのではないか。
ケンカや言い合いも以前より減った気がする。
出産が近づくにつれ、
子供が生まれて来るのを心待ちにする一方で、
もうあと少しで二人きりの時間はしばらくお預けかと、
ちょっと寂しい気持ちになったりもした。


周りを見ていて思うのは、
日本人は働きすぎだ。
働きすぎ、というより時間を会社や組織のために
割きすぎではないか。
どちらか選ばないといけないわけでもないのだろうけど、
金銭的な余裕を優先させるのか、
時間と精神的な余裕を優先させるのか。
多くの人はつい金銭的な余裕を求めすぎてしまうのではないだろうか。
夫婦ともに産休と育休をもっと取るべきだし、
休めないまでも妊娠期間中と、
子供が生まれてからは自宅で仕事を出来るようにもっと
柔軟な環境を作るべきだろう。
より良い出産のための環境をサポートする事は、
長い目で見ると組織にとっても大きなリターンをもたらすはずだ。


そんなわけで、僕たち二人は妊娠期間中に大きなトラブルもなく、
順調に過ごす事ができた。
そして、もう一つ重要なのはどういった出産をするかだ。
最近では、無痛分娩やら水中出産やら、
ラマーズ法やら本当にたくさんの出産方法がある。
一体どんな出産を望むのか、
僕にはなかなか想像できなかったのだけど、
妻はこんなことを言っていた。


「犬や猫は多産なのに、どうしてすぐに自ら動き産んだ子を世話する事ができるのか、
人にはどうしてそれが難しいのか、ずっと不思議に思っていた。
いつか自分にその機会が来るのなら、実際に体験し、
出来ることなら犬や猫のような自然な出産をしてみたい。」


あと、たくさん経験はあるけれど、
歳をとりすぎていなくて、
研究熱心な男性の先生が良いというような事も話していた。
始めは、ふーんそんなものか、というぐらいに話を聞いていたけど、
妻と一緒に定期検診に通ううちに何故彼女が男性の先生が良いと言ったかが
よく分かって来ることになった。
それで、色々産院を調べていて、
同じ市内に小野レディースクリニックという病院を見つけ、
そこでお世話になることに決めた。
ここでは、とにかく腹式呼吸をすることによって苦痛を和らげて、
体力を温存しつつ出産するということを推奨している。
あと、先生の顔を見て、
丸顔で太い八の字眉の人に悪い人はいない、
というのが決め手だったと後から聞き笑った。


初めて診察に訪れた際に幾つか先生に質問をして驚いた事がある。
人間の自然の力に任せれば、苦痛で声を大きくあげるような出産にはならない。
体力が必要になるのは、産後の事で出産自体に体力は必要ない。
小野レディースクリニックのウェブサイトには、
実際の出産の様子が映像で公開されている。
それを見ると、実に静かに赤ちゃんが生まれてきていて、
今までの出産に対するイメージが見事に崩れ去った。


出産の際の陣痛とは基本的に子宮の収縮によるものらしい。
筋肉の動きで子宮は収縮するので、
その収縮の際に過度に筋肉をこわばらせないようにしてやる事がポイントになる。
息を吐くと力は抜け、筋肉は緩む。逆に息を吸うと力が入り、筋肉は縮む。
陣痛の際に苦痛が大きくなるのは、息を大きく吸いすぎたり、
呼吸が浅くなって、力を入れていきみすぎるためらしい。
うまく腹式呼吸をすることによって、
筋肉が緩み産道や骨盤もゆっくりと広がり、
過度な苦痛を伴わずに出産が出来るという仕組みのようだ。
ちなみに、出産と生理痛は共に子宮の収縮という意味では同じ動きなので、
この腹式呼吸は生理痛の時にも有効だそうだ。


さらに調べてみると、
動物も基本的には腹式呼吸をしているという事が分かったのもあり、
妻はかなり意識して腹式呼吸の練習をしていた。
そして腹式呼吸によって、
腹横筋が鍛えられた気がするとも言っていた。
腹横筋がコルセットのような役割となって
身体をしっかりと支えられたために、
腰痛などに悩まされることもなかったようだ。
これは、おそらく出産時にも大きな助けになっていたように思う。


こう言った出産方法を確立するまでには、
やはり色々と苦労もあったみたいだ。
女性にとって、妊娠、出産は一つの通過儀礼として捉えられる事が多く、
出産とは苦しくて痛いものだ。

それを乗り越えてこそ母親になれるのだという先入観が強い。
ところが小野先生の場合は男性の立場から出産を見て、
この苦しそうな出産という行為を何とか緩和させてやる方法はないかと
研究したそうだ。当事者にはなり得ないからこそ、出来る事がある。




以下は、破水前から出産までの記録を。


4月14日金曜日、一週間ごとになった定期検診。
37週になり、先生からはもうガンガン動いて大丈夫と言われる。
今までは出来るだけ安静に安静にと言われていたので、
それが突然スクワットでも腹筋でも何でもオーケーとなって、
少し戸惑う。
帰り道歩きながら、随分暖かくなったので、
もういつ生まれてもいいね、
むしろ来月だと暑いかもしれないから今ぐらいの方がちょうど良いよ、
などまさか本当に生まれるとは思わずに軽い冗談。
家に帰って、少しスクワットをしてすぐお腹が張って少し横になる。


4月15日土曜日、昼間に自宅で仕事の打ち合わせ。
久しぶりにキッチンで割と長めに立って料理をしている。
筍ご飯など。夕食後にいつものようにソファーで居眠りをする妻。
後で聞くと、寝返りを打った際に、
ジワリと水が漏れた感覚があり、
立ち上がるとさらに出てくる様子があったので、
破水かと思い立ってトイレに行ったらしい。
若干の出血もあり、事前に登録していたサポートタクシーを呼んで病院へ。


11時半頃に病院に着き内診、
モニターのチェック。
子宮口はまだ遠く、検査薬の反応もなし。
ひょっとすると、数日間でお産になるかもしれないが、
現状では何とも言えないので、とりあえず様子見で一晩入院。
明日の朝先生に再度見てもらって判断しましょうということに。
横になるものの、あまり眠れずに、
いつも通りに深く呼吸しながら、壁にかけてある絵を眺めたり、
目を閉じたりして、うつらうつらとしていたらしい。
そうしながら、意識の遠い向こう側で、
下腹部、腰周り、足の付け根あたりに、違和感がそろそろと近づいてくる感覚があり、
やっぱり今日産むことになるかもなと思ったらしい。
僕自身も一旦自宅に戻ったものの、あまり眠れずに朝を迎える。


4月16日午前6時。
昨晩感じていた違和感はジワリとした痛みに変わって来たらしく、
妻からの電話で目覚める。
慌てて病院に行くと、今度は本当に破水があったらしく(大きなマグカップで1杯分ぐらい。)、
内診とモニターのチェック。
しかし、昨晩と同じ様に子宮口はまだ遠いとのこと。
モニターチェックを終えて立ち上がった際に再度破水。
午前7時20分、一旦病室に戻り、
診察時間まで待つことに。
しばらくすると、妻は何やら落ち着かない様子で部屋の中をウロウロしだす。
しかし、中の人への酸素の供給は減らしてはいけないと、
深く呼吸を意識している(5秒吐いて一拍そして吸う)。


痛みはあるかと尋ねると、あまり痛みはなく、
何か大きな栓みたいなものが吸引されて
体内から降りてくる様な感覚があるという。
こういう時に、ついつい視界が狭くなりがちだけど、
それによって息苦しさに集中してしまうことに気づいたらしい。
先生がとにかく目を開ける様に言っていたことを思い出し、
緊迫した時にこそ目を開けて状況を把握しなければと思ったとの事。
とにかく深く呼吸をしながら部屋をウロウロしている。
午前8時に朝食が運ばれてくるが、
それどころではないと言うので、
代わりに僕が食べる。
色々体勢を試した結果トイレにいるのが落ち着く様で、
鏡に映った自分の困り顔を見ている。
この時、孕んだ野良犬が産み場所を探して
安全な穴倉に身を置いているのと似ているな、
とか考えていたらしい。


妻の様子を見ていて、
これはいよいよ差し迫った状況なのではと思い、
看護師さんを呼ぶ。
すぐに内診をしてもらうと、
先ほどまでは遠かった子宮口も降りて来ていて、
何なら頭が出かかっているとの事。
あまりの事態の急展開に皆で驚く。
しかしどう言ったタイミングか、
分娩室は2室とも別の出産のために使用中で、
急遽手術室で出産することになった。
自分ではなすすべも無かったのだろうが、
黙って手術台に横たわる妻を見ていて、
看護師さんを含めその場で一番落ち着いている様に見えた。
妻を見ながら、僕も一緒になって腹式呼吸をし、
繰り返す陣痛の波を見計らって、飲み物を渡したり、
汗を拭いたり、伴走をしている気分だった。
この時に、若干面倒臭いと思いながらも、
毎回一緒に検診に行っていて良かったと実感した。
妻のこの今の気持ちを、
すごく身近のものとして感じられていた気がする。


出産中に妻は、特に大きな声を出して苦痛を訴えるでもなく、
淡々と押し寄せる波に合わせて、全身が定期的に収縮している様に見えた。
しかし、いよいよと言う感じになってくると、
どうしても目を閉じてしまって、力を込めていきみすぎるらしく、
先生から頻繁に「いきみすぎ!こっちを見て!ずっと私を見ていて!」と言われていた。
不思議なもので、先生の方に無理矢理にでも顔を向けると、
こわばっていた身体が少し緩んでいた。
それと、途中手鏡で中の人の出かけている頭を見たり、
手で触ったりすると随分緊張が解けていた様に思う。


そうして、一進一退を繰り返して、
僕たちは随分長いことかかったと思っていたけれど、
実際には手術台に横たわってからわずか1時間45分ほどで、
無事にするりと中の人が出て来た。
後で撮っていた映像を見返すと、
手術室内で一番大きな声をあげていたのは僕で、
「わー!すごい!」と大きな声を連発していた。
そして妻はいたって冷静に微笑んでいた。
赤ちゃんが出て来た後の胎盤も見せてもらったのだけど、
出産の数日前にイカの塩辛を作っていて、
そのさいに見たイカの肝を思い出していた。
そして、出産後はものすごくしんどいものかと思っていたのだけど、
自分でスタスタと歩いて部屋に戻って来たのには驚いた。
さらには昼食もしっかり食べていた。
頼もしい限り。


しばらくして、お互いに妊娠期間中のことや、
出産時のことを色々話して、面白い経験だったねと言い合った。
素晴らしい経験だったと思う。
経済的な余裕はあまりないけれど、
そのぶん僕たちには時間がたっぷりとある。
お金をあまりかけてやることはできないけど、
二人で分け合いながら手間と暇を存分にかけてやれる気がする。
妊娠期間と出産を通して、
僕たちなりの、
これから始まる三人での生活スタイルが少し見えた気がした。

Apr 23, 2017




**************************


ありがとうございました。


自分の出産の時のことを
思いだして、
うんうんとうなずきながら
読ませていただきました。

ひとそれぞれお産は違いますが
心に残るお産をされたのだと
嬉しく思いました。

こうして記録しておくのも
とても面白いですね。
時々読み返したり、
大きくなったお子様に
聞かせてあげることで
ご両親からの愛をさらに実感され
喜ばれると思います。




貴重な記録を読ませてくださり
本当にありがとうございました。










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2017年2月出産(第1子)(37週2日)

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前日の夜、破水から入院するも当日まで陣痛なし。

11:00から促進剤の錠剤飲むも陣痛こず。
15:00から促進剤の点滴。効果なければ今日はおわり・・・
点滴スタート後、陣痛らしきものが始まる。

16:00頃「子宮口2㎝くらい、子宮が柔らかいので
陣痛続いたら今日中に生まれるかも」と言われ期待。

点滴を強めたら陣痛も強くなってくる。
息を吐くことを意識。

助産師さんに腰をさすってもらったり、
現状を教えてもらうことで冷静になれる。

17:00頃、子宮口4㎝くらい。
子宮を開きやすくする筋肉注射を打つ。

「うまくいけば夜生まれてくるかな-」って言われる。
陣痛もけっこう痛く、声が出て呼吸に集中できなくなった時、
助産師さんに「声出したら赤ちゃんしんどいよー」
「大きく吐いてー」って言われ、少し落ち着けた。

17:30頃、横向きもつらく、
仰向け+あぐらの体制が楽。
陣痛の間隔が短くなってきた。
息を3回吐いて波がくるペース。
子宮口は7~8㎝。
どんどん進むお産。
痛みもスピードアップ。

陣痛か何かで突然パニックになって、
どーしたらいいかわからなくなった時、
助産師さんに「一回落ち着いて、大きく吐いて、
目は閉じない、お腹見てー」って言ってもらい冷静になれた。

頭が見えたって言われ、
主人が見せてもらい
「もう見えてるがんばって」と主人に言われたとき
少し落ち着けた。

子宮口全開後、いきみはじめる時、
いきみ方がよくわからなくなった時、
助産師さんがわかりやすい言葉で
冷静に導いてくれた。

先生がきてくれたのでいよいよ生まれると思ったとき
すごい痛みが・・・

自分でもすごい大きな声でパニックに
なっていたと思う。

その時、先生に「こっち見て!」と言われ
一瞬我に返った。

赤ちゃんの頭を手で触って鏡で見た。
先生に「赤ちゃんの頭なでてるよー」って言われ、
その時気持ちが落ち着いた。

その後は何回かのいきみでするっと産まれる。
最後の方はあまり痛みがなかった気がする。

生まれた後は切れてもなく
縫わなくていいと思うとうれしかった。

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貴重な体験談をお聞かせくださり
ありがとうございました!

陣痛で苦しく、疲れてきても
赤ちゃんの頭が見えてくると
「あともう少しで会える!」と
元気がわいてきます。

とにかく呼吸をすることを
意識してください。
立ち会い分娩の場合は
ぜひご家族さまにも一緒に呼吸を
してもらってください。
そうすることで
気持ちが落ち着き、
赤ちゃんも苦しむことなく
降りてくることができます。

呼吸法や、お産について
わからないことがありましたら
何でも小野先生に質問してくださいね。



お問い合わせ、ご質問は
芦屋・小野レディスクリニックまで
お気軽にどうぞ。
0797-21-3700



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こんにちは。

いつも芦屋・小野レディスクリニックの
ブログをご覧くださり
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当院で実際にお産をされた方から
お産の感想文をいただきましたので
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(掲載のご了解済み)

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これからご出産を控えられている
妊婦さま、ご家族さま
ぜひ参考にしてくださいね。


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2015年1月出産(第1子)(37週5日)
2017年4月出産(第2子)(39週5日)
どちらも当院にて出産

e0230826_11061569.jpg




























妊娠し自分の体に起こる様々な変化に
驚きと不安が大きくなる中、
安産学級では体の仕組みから
理論的に教えてくださり
不安が解消されました。

夫も参加できましたので
夫婦で心の準備ができたと共に
立ち合い出産時には
夫婦で呼吸を合わせながら
出産できたのがとても良かったです。

陣痛の痛みは共有できませんが
痛みで頭が真っ白の時に
夫が隣で「息を吐いて!」と
支えてくれるのはとても救いになりました。
夫婦で受講しなければ
夫はただ立ち尽くしていただけかもしれません。

大きくなっていくお腹の中で何が起こっているのか
自分の体なのに分からないでいるのも
不安のひとつでした。

安産学級で陣痛が特別なことでなく
日々、自分の体で起こっている生理痛の延長だと
理解できましたので
落ち着いて陣痛・出産と
向き合えました。

先生、助産師さん、スタッフの方々のおかげで
小さな不安、疑問を積み残さず
都度解消できたのはとてもありがたかったです。

何でも質問してください、言ってくださいというのは
本当に救いになります。

妊娠中だけでなく
出産・入院中・退院後も通って安心していられたのが
とても嬉しかったです。

ありがとうございました。


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

当院の最大の特徴として
小野院長がじっくりと話を聞いてくれる
というのがあります。

どんな些細なことでも
心配や不安なことがあれば
何でも気軽に質問・相談してくださいね。

心配が解消されることも
安産に繋がると思います。




受診のご予約、お問い合わせは
当院受付まで。
電話番号0797-21-3700




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2015年2月出産(第1子)
2017年3月出産(第2子)
どちらも当院にて出産


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*1人目(長女)のお産
よくわかないまま痛みを我慢
とにかく痛かった。
辛かった。
呼吸法を教えて頂いたが
実際にできていたかはよくわからない。

 ↓
お産に対するイメージ
どのような経過をたどるかは理解しているが
痛みに対しての怖さは
経験後の今回のほうが
怖かった。


*今回のお産
呼吸法や子宮の収縮のしくみ等を理解していたが
実際、陣痛がはじまると痛みを我慢するのに
必死で力が入ってしまいそうになり
パニックになりそうになったが
小野先生のお声がけどおりに呼吸することで
冷静になり、痛みをうまく逃すことができた。
痛みに対して冷静に向き合うことで
赤ちゃん自身がどのような状態なのかを
その瞬間ごとに理解でき
赤ちゃんの頭をさわったり鏡で見ることができ
貴重な経験ができた。


最後に、呼吸法もそうですが
どんな時でも(診察時、夜中、安産学級、お産の時)
いつも明るく楽しい小野先生の雰囲気や
丁寧な説明につわりや妊娠中の不安
つらさ等の気持ちが楽になりました。

呼吸法+小野先生のキャラクターが楽しく
楽なお産につながったと思います。
私も家族も感謝しています。
ありがとうございました。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

貴重なお声をお聞かせくださり
ありがとうございました!

呼吸法をしたからといって
痛みがなくなるわけではないのですが
呼吸をすることで
パニックになるのを避けたり
痛みを和らげる効果があります。

不安なことがあれば
小野院長に気軽に相談をして
元気や勇気をもらってくださいね。




お問い合わせ、ご質問は
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お気軽にどうぞ。
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H29年4月ご出産

小野レディスで出産を終えて

e0230826_11190411.jpg



























初産婦でしたが、腹式呼吸の練習をしつつ
陣痛を待ち、無事穏やかにベビーを迎えることができました。

痛みが襲ってきた時
練習していた呼吸を実践する事を
念頭において出産にのぞみました。

呼吸に専念すると痛みもまぎれました。

落ち着いて呼吸すると
お腹の赤ちゃんにも
酸素が送り込まれるので
母子ともに楽な状態になれるという面でも
オススメできると思います。


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感想をお聞かせくださり
ありがとうございました!

意識して腹式呼吸することで
パニックになりにくく
また、赤ちゃんにもきちんと
酸素を送ることができます。

腹式呼吸については
両親学級や診察中に
積極的に指導を行っております。
誰にでも簡単にできますので
気負わずリラックスして
お産を迎えてくださいね。








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いつも芦屋・小野レディスクリニックの
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本日は、当院でお産をされた方から
お産の感想文をいただきましたので
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H27年2月(38週6日)/H29年5月(38週6日)ご出産

二度の出産を終えて感じたこと。



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一度目の出産の時も怖さを感じたことはなく
院長先生の「自分は頑張らなくてもいいんです。
子宮が頑張ってくれる」という言葉を
信じて出産に挑みました。

なによりも、もうすぐ会えるという
期待の方が大きくワクワクしていました。

実際陣痛が始まると、もちろん
痛くないということはない。

でも言われた通り力を入れず
目を開けて腹式呼吸を心掛けると
少し体全体が楽な気がしました。

体質もあるかと思いますが、
友人から聞くお産よりも
楽なお産でした。


二度目のお産も迷わずこちらで。

二度目はどんな風にすれば良いか
どんな風にお産が進んでいくか
わかっていた分
さらに落ち着いていました。

友人のほとんどは
二度目は「あの痛みがくる」と思うと
もっと怖いと言っていましたが
私はまったくの逆。

腹式呼吸をすることで
余分な力が抜け
「あっ、これが痛み逃しだ」と
はっきり感じました。

ぐーっと強くいきまないことで
会陰が裂けることもなく
縫合しなくていいので
産後がとても楽でした。

一度目は少しすれて切れてしまったので
縫合をして、毎回用を足す時の
痛みが苦痛でした。

それが二度目は切れずだと
痛くないのです。

これは友人の話ですが
同じ時期に他の病院で出産し
そこで腹式呼吸の指導は
されていないのですが
友人が陣痛の痛みに耐えるうちに
ふと腹式呼吸をすると
痛みが楽なことに気付いたそうです。

私は指導を受けていますが
何も知らなかった友人が
腹式呼吸で陣痛の痛み逃しが
できたということは
腹式呼吸の効果の表れ
証拠だと思いました。

命がこの世に産まれてくる大事な時間を
痛みだけでなく
五感全てで感じとれたらいいなと思います。




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お産を体験された生のお声は
これから出産を控えられている
妊婦さんにとって
大きな安心や勇気をくれ
緊張も和らげてくれることと
思います。

また、すでに出産を終えられた方にとっても
ご自分のお産を振り返り
お子様が誕生された日のことを
思い出すきっかけになることと思います。

ぜひお読みいただき
命の誕生を皆様と共有できれば
幸いです。
感想文をいただきまして
本当にありがとうございました。
















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