腹式呼吸分娩の感想(H29年6月出産)


こんにちは。

いつも芦屋・小野レディスクリニックの
ブログをご覧くださりありがとうございます。

当院でお産をされた方から
腹式呼吸分娩の感想をお聞かせいただきましたので
ご紹介いたします。
(掲載了承頂いています)


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H29年6月出産 (第3子/36週4日)

検診や安産学級など、
先生が普段から熱心にお話をされていて、
ママの不安を少しでも少なくしようとしてくださいました。

私は痛みにとても弱く、出産の痛みが恐怖でした。

呼吸法がうまくできるかわからないなども伝え、
検診の度に腹式呼吸の練習もしました。


呼吸法を使っての出産を経験して
率直な感想としては、
無痛分娩ではないのですさまじい痛みはありますし
うまく痛みが逃せずパニックになりそうな時もありました。

ですが、そのようなときは
先生が呼吸法を一緒に行ってくださいました。
「ふ~っと息をはいて、思いっきり息を吸うのではなくて
お腹をふくらませてー」という言葉がけを
陣痛の度に言ってくださいました。

たまに耐えられずに「痛い」「できない」と
泣き言をもらす弱い妊婦でしたが、
最後まで「上手にできている」「大丈夫」と
優しく励ましていただけました。

先生にそばで励ましていただけることが
とてもとても心強くて、
痛みと疲労で朦朧としそうな中
しっかりとお産に臨めたような気がします。


また今回のお産では、少し強めの陣痛がきた時に
「少しだけいきむ」ということを教えていただき
すごく痛みが楽になったのが驚きでした。

ただただ息を吐いて痛みを逃すことが難しいと思うくらいの
強さの陣痛がきた時に「ふーっと息を2秒はいて、
1秒だけ息をとめるようにお腹に少し力を入れて
息をすう」とすごく楽になりました。


1人目の時は、痛みの位置が変わるごとに
陣痛も強さも増してくることに
恐怖しかなかったのですが
流れがわかっていた今回は安産学級での
お話を思い出しながら、初めは上の方に赤ちゃんがいるので
生理痛のような下腹部痛、そのあと赤ちゃんが骨盤に
はまってきたときの腰の痛み、さらに下がると
便意を感じるというように痛みの位置が変わってくる
感覚がよくわかりました。
その度に、「赤ちゃんがおりてきた!痛みが強くなるのは
嫌だけど赤ちゃんにもうすぐ会える!」という
楽しみもでてきました。

頭をだそうとする時に痛みは、
この痛みは大丈夫だろうかと思うような激痛が
あるのですが、ここでおもいっきりいきんでしまうと
会陰が裂けてしまうとのことで、ここでも呼吸法を
使いながら少しずついきみました。

頭が見えてからは、手鏡で家族全員見たり触ったりができ
7歳、5歳の子供も見ることができました。
その後、そのまま鏡で見せていただけて、
赤ちゃんの耳が出てきたところで一気に痛みがひいていき
するっと身体がでてきて出産することができました。

先生や助産師の方が、一緒に呼吸法をリードして
寄り添っていただけたおかげで
安心してお産ができました。

ここでのお産経験しかありませんが
私みたいにお産に対して恐怖心が強い人にとっては
おすすめのところだなと思います。

呼吸法も知っているのと知らないのでは
全然違うと思います。

本番ではできるかわからないと不安でしたが
必死だったので、思った以上に腹式呼吸で痛みが逃せたと思います。

子供とパパとみんなで
赤ちゃんの誕生をお祝いできたことが
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。


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とても詳しく感想をお聞かせくださり
ありがとうございました!

実際にお産を経験されたお話は
妊婦さんにとって
とても参考になり、
勇気を与えてくれるものだと思います。

出産は痛いですが
腹式呼吸をして、うまく痛みを逃すことで
落ち着いて出産ができるはずです。

本当にできるかな?と心配される方も
いらっしゃると思いますが
とにかく呼吸を意識するだけでも
ずいぶん楽になると思います。

出産までに不安なことがありましたら
何でも先生に質問、相談して
リラックスしてくださいね。





お問い合わせは
当院受付までお気軽にどうぞ。
℡:0797-21-3700













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